北京五輪

2008年08月24日

森下監督と金メダリストワンジルの絆、男子マラソン!

c6a121f2.jpgワンジルはケニア出身で日本の仙台育英高校で力をつけた選手だ。
そしてそのまま日本で力を伸ばしていくことになる。
ケニアに戻った後も森下監督との師弟関係は続いている。

 夏の42.195キロを走ってきたとは思えない。観衆に手を振る勝者は、日本で力を付けたワンジルだった。トラックに正座するようにして十字を切り、手のひらを合わせた。「すごいこと。国に帰り大統領に会うことになった」。流ちょうな日本語が上ずる。長距離王国ケニアにとって、マラソンでは男女を通じて初の五輪金メダルだった。

 最初の5キロが15分を切った。速い流れの中で暑さを気にしないアフリカ勢が揺さぶり合い、集団は小さくなっていく。「僕はスプリント力がない。だから長いスパートをかけた」と36キロすぎに3人の中から抜け出した。2時間6分32秒。わずか3度目のマラソンで五輪新を出した。スパートの1キロ前で給水に失敗。エチオピアのメルガがボトルを手渡してくれた。昨年12月の福岡国際を制した時の2位が、このライバル。「福岡で友達になった。あそこで水を飲んでいなければ、きつかった」と感謝した。

 15歳で来日。仙台育英高の留学生は全国高校駅伝で都大路を驚かせた。トヨタ自動車九州に入り、バルセロナ五輪銀メダルの森下広一監督と出会う。力は伸びた。

 だが、駅伝が大きな比重を占める企業の陸上部では限界がある。「サム」と呼び、かわいがってくれた監督との決別を決めた。6月、弁護士を通じ退社届を内容証明郵便で送り、練習のためケニアへ。監督は「おれは銀だった。サムには金を取ってもらいたい」と言って送り出した。日本で6年も暮らしてきたから、よく分かる。「森下さんにメダルを見せたい」と小声で言った。

 来年9月のベルリンで世界記録に挑むと宣言し、「できれば3分台」と驚きのタイムを口にした。2時間4分26秒の世界記録を持つエチオピアのゲブレシラシエは大気汚染を恐れ、北京の勝負を回避した。日本育ちの好青年が王権を奪う日が、来るのかもしれない。

経歴
 
サムエル・ワンジルは、日本国内で活躍しているケニア出身の男子陸上競技選手(長距離種目)だ。

仙台育英のスカウターからケニアでの実績(練習なしで5000mを14分前後で走るなど)を買われて駅伝要員(助っ人)として同校に留学する。

高校時代から全国高校駅伝で驚異的な走りを見せ、仙台育英の黄金時代に貢献する。

仙台育英学園高校卒業後、トヨタ自動車九州に入社。トヨタ自動車九州の監督であり、バルセロナ五輪男子マラソン銀メダリストである森下広一の指導の下でさらに成長しハーフマラソンの世界記録を3度にわたって更新する。

2007年、オランダ・ハーグで行われたハーフマラソンで58分33秒の世界新記録を樹立した。同年12月2日に行われた福岡国際マラソンでは、初マラソン初優勝大会新の成績を残すなど、ハーフマラソン世界記録保持者としての実力を見せつけた。尚、この時のタイムは2時間6分39秒で、当時の藤田敦史が持っていた大会記録を12秒上回った。

2008年4月13日に行われたロンドンマラソンで、優勝したケニアのマーティン・レルに次ぎ2位でゴール、世界歴代5位の2時間5分24秒を記録。

同年8月24日に行われた北京オリンピック男子マラソンで、2時間6分32秒という五輪新記録で優勝した[1]。21歳9ヶ月での金メダル獲得は、男子マラソンでは1932年のロサンゼルスオリンピックでのファン=カルロス・サバラ(20歳10ヶ月)に次ぐ史上2番目の若さである。

レース終了後、日本のプレスインタビューに流暢な日本語で応じ、日本への感謝の気持ちを述べた。

北京オリンピックに控えた7月、突然ケニアから日本の弁護士を通じてトヨタ自動車九州に退職届提出。 北京オリンピック閉会後ケニアに戻り、大統領と会談をする予定。 9月に日本に戻り、トヨタ自動車九州に退職する理由を説明する予定。 問題が解決すれば、大分県宇佐市にある株式会社HERMITに移籍・契約する予定。



get_bunf at 21:33|Permalink

2008年08月23日

G佐藤、痛恨の失策

d4d4f6d5.jpgGG佐藤・・オマエ・・・プロだろ。
ポロポロ落球すんな!

隠れ戦犯だぞ。
2試合連続の失策はキツイぞ。

結局日本は米国に6−2で負け、メダルを取れずじまい。
韓国戦に続いて6点もとられた投手陣もなさけない。

総じて日本は女子が活躍して男子がコケる、いったイメージが強い。
サッカーもソフトも女子はがんばったよ。
女子がコケたのはマラソンぐらい。

明日の男子マラソンはがんばって欲しい。

 G・G・佐藤(西武)が準決勝の韓国戦に続き、またしても落球した。青木の3ランで4−1と勝ち越した直後の3回裏、先頭バーデンの左飛を落球。これがきっかけとなり、和田がブラウンに同点3ランを浴びた。韓国戦でも落球を含む2失策を犯し、試合後は涙を流した。初めての五輪はホロ苦いものに終わった。

get_bunf at 16:35|Permalink

2008年08月21日

ソフト金!上野完投!

923c8696.jpg日本が米国を破り優勝しました。
途中6回裏とか見てられないシーンとかありましたが・・・

いや本当に感動しました。。。

上野すげーよ。ホント。
松坂が甲子園で連投したときを思い出してしまったよ。

女子サッカーがドイツに敗れていただけにうれしいね。

あとは野球だな。
韓国ブチ倒して欲しいね。10-0くらいで。

◆北京五輪 ソフトボール決勝 米国1?3日本(21日・豊台ソフトボール場)
 
 日本が米国に1-3で勝ち初の金メダルを獲得した。球技の日本勢では1976年モントリオール五輪のバレーボール女子以来、32年ぶりの快挙。ソフトボールは次回ロンドン五輪で実施競技からの除外が決まっており、日本が最後のチャンスをものにした。前日2試合21イニング318球を一人で投げ抜いたエースの上野由岐子(26)=ルネサス高崎=は決勝戦も1失点完投。米国の4連覇を阻止した。



get_bunf at 22:09|Permalink

2008年08月20日

五輪ソフト豪に勝ち米と決勝へ


いや今日は参った。
サッカーとソフトと野球が同一の時間帯に放送されるんだもの。

ちなみに見る順番としては
サッカー→ソフト→野球
でしょうね〜

サッカーは3点目を入れられた時点でソフトにスイッチ。
ソフトは接戦を制しましたね。

明日の上野?の調子が気になるところ。3連投だからね。
違うピッチャーが行くのか・・でも前に7点取られてるんだが・・・

【日本・オーストラリア】延長十二回裏日本1死満塁、西山がサヨナラ打を放ちこん身のガッツポーズ=北京市の豊台ソフトボール場で2008年8月20日、山本晋撮影
 【北京・藤野智成】北京五輪第13日の20日、ソフトボールの準決勝で日本(1次リーグ2位)は米国(同1位)と延長九回を戦って1?4で敗れたが、3位決定戦ではオーストラリア(同3位)に延長十二回、4?3でサヨナラ勝ちし、21日の決勝に進出した。エース上野由岐子(ルネサス高崎)は2試合、計21回で300球以上を投げて連続完投。初の金メダルを目指す日本は2位以上が確定し、4連覇がかかる米国と再び顔を合わせる。

 ソフトボールは「ページシステム」と呼ばれる特殊な勝ち上がり方式を採用している。準決勝は1次リーグの1位と2位、3位と4位が対戦。「1、2位戦」の敗者と、「3、4位戦」の勝者が3位決定戦を行い、勝つと決勝に進出、負けると3位が決まる仕組み。

 米国との準決勝は、0?0のまま七回が終了し、タイブレーカー(無死二塁からプレー開始)と呼ばれる延長戦となったが、九回に3点本塁打などで4点を失い、その裏の反撃も実らず1点にとどまった。

 カナダ(同4位)を破ったオーストラリアとの3位決定戦は、1点を先取された後、四回2死一塁から広瀬芽(太陽誘電)の右越え本塁打で逆転。しかし、七回2死から上野が同点本塁打を浴び、この試合もタイブレーカーに。十一回には両チームともに1点ずつを挙げたが、十二回に1死満塁から西山麗(日立ソフトウェア)が決勝打を放ち、壮絶な戦いに終止符を打った。敗れたオーストラリアは銅メダルとなった。




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2008年08月19日

女子マラソン最高視聴率38.8%スゴ!

女子マラソンの最高視聴率38.8%

やっば女子マラソンは強いね。
野口みずき欠場と知りつつもしっかり朝8時から見てたからね。

17日に日本テレビ系で放送された北京五輪女子マラソンの平均視聴率は、関東地区が28.1%、関西地区が26.9%、名古屋地区が27.6%だったことが、ビデオリサーチの調べで18日分かった。最高視聴率は午前10時57分、優勝したトメスク選手(ルーマニア)がゴールした瞬間の38.8%(関東地区)。 


get_bunf at 09:13|Permalink

棄権の中国110m障害の英雄・劉翔に容赦なし

中国人は誰でも容赦ないですね〜
とても攻撃的な民族なんですね。敵を常に探している。

とは言ったものの、俺も土佐を攻めたりしてたからちょっと反省。
いい反面教師になったよ。

 【北京=杉山祐之】中国のインターネットは18日、北京五輪陸上百十メートル障害で棄権した劉翔選手を罵倒(ばとう)する声であふれかえった。

 国民の期待を一身に集めた英雄が、転落した瞬間、無数の“つぶて”を浴びた。

 「この脱走兵め」「意気地なし」「13億人を傷つけた。新記録だ」……。大手サイト掲示板に殺到する万単位の書き込み。多くが怒っている。ライバルの強さを知る中国国民はもともと金メダルは難しいと見ていたが、こんな形での敗北は想定外だった。「逃げ劉」−−四川大地震で生徒を放って校舎から逃げた教師と同じ呼び方がすぐに広がった。

 「がっぽりもうけて最後はこれか」というカネ絡みの批判も非常に多い。超格差社会の特徴だ。中国誌によると、CMで引っ張りだこの劉翔選手は昨年、推定6000万〜7000万元(約9億6000万〜11億2000万円)の収入があった。

 怒りの渦に、「何千元も出して決勝チケットを買ったのに」という庶民の恨み節が交じる。

 「お前はもう終わりだ」との容赦ない宣告も続く。「中国がんばれ!」が鳴り響く北京五輪のシンボルだった劉翔選手はもういない。もちろん、偉大な成績を残してきた劉翔選手をかばう人も多いが、すぐに英雄たたきが出てくる。

 沸騰する掲示板にこんな書き込みがあった。「異常な社会だ。非常に多くの中国人が、責任と義務を他人に押しつけようとし、その人が成功すれば天まで持ち上げる。そのかわり、失敗すれば地獄に落とす」



get_bunf at 07:25|Permalink

2008年08月18日

中国の英雄、劉翔は棄権

19985fe9.jpg中国の英雄、劉翔が一次予選で棄権しました。
中国人はショックを隠せず。。。

わかるなぁ、野口みずきの欠場を知ったときはそんな気持ちだったよ。
レース直前じゃないだけ良いかな。

北京五輪第11日の18日、陸上男子110メートル障害1次予選を棄権したアテネ五輪金メダルの劉翔(中国)について孫海平コーチが会見し、同選手はスタート後に右足かかと付近を痛めたと発表した。同コーチは「五輪後の今季の大会に出る予定はない。復帰は来年になるが、必ず戻ってくる」と語った。 

姿を現しただけで大声援に包まれた自慢の巨大競技場「鳥の巣」が、直後に凍りついた。男子110メートル障害1次予選。地元の期待を一身に背負った劉翔が足のゼッケンを外してレーンを後にした。早朝から英雄を見ようと訪れた人々は何が起きたのか分からず、声を失った。

スタートしてフライングがあった。レースが止められ、みなスタートブロックに戻される。このとき、足を気にして顔をしかめた。

中国の女性記者が涙を流している。いら立ち、大声で怒鳴っている男もいる。あり得ない、あってはいけない棄権だと、だれもが思った。今季は脚部を痛め予定していた大会を欠場するなど順調とは程遠いシーズンを送ってきた。だが、開幕前には「重圧はない。僕を信じてほしい」と金メダルを誓っていた。「アジアの昇り竜」は、最初の段階で飛翔できなかった。

アテネ五輪に続く連覇を成し遂げることが、この五輪の成功を裏付けるとみられていた。中国にとって、計り知れない痛手になった。(北京時事)

(2008/08/18-13:30)

get_bunf at 18:46|Permalink

日本、カナダに辛勝、星野監督苦笑い

8b82f841.jpgうん、星野監督の気持ちもイタイほど分かる。
見ている我々も一緒だからだ。

とにかく打てないね〜
ピッチングはいいんだけどね。

 日本辛勝で3勝目! 決勝トーナメント進出に向けて後がない野球日本代表は18日、1次リーグ5戦目のカナダに1対0と辛勝した。5回、稲葉篤紀のソロ本塁打で先制。最少リードを成瀬善久、藤川球児、上原浩治の継投で守り切った。最後まで予断を許さない展開に、星野仙一監督は「オレを殺す気か、ホンマに…」と苦笑いだった。
 日本は1次リーグ3勝2敗とし、予選突破に大きく前進した。次戦は19日、中国(試合開始は日本時間19時)と対戦する。

 先発・成瀬が7回無失点と好投した。「自分の持ち味であるゆったりした投球フォームを心掛けた」という成瀬は、切れのいいストレートとスライダーのコンビネーションで、4回以外の6イニングをすべて3者凡退に抑えた。唯一、危なかったのは、0対0で迎えた4回、1死二、三塁と得点圏に走者を背負った場面。しかし、「四球でもいいから強気で攻めた」とピンチに動じない投球で、4番ソーマン、5番ウェグラーズを連続三振に仕留めた。星野監督も、「成瀬はナイスピッチングだった」と絶賛した。
 成瀬の後を受けた藤川が8回を、上原が9回を3者凡退で仕留めた。藤川は151キロのストレートを計時し、上原はフォークのキレが良かった。

「1点じゃ寂しいけど」と星野監督が振り返った打線は、この日も精彩を欠いた。5安打を放ったが、得点は稲葉のソロ本塁打のみ。2併殺打を喫し、得点圏に走者を進めたのは2回だけ。9回には無死三塁で主軸に打席が回ったが、森野将彦、新井貴浩、村田修一が凡退して得点できなかった。特に外角の変化球に3三振を喫した村田に元気がなかった。また、4戦連続安打を放っていた青木宣親もファーストストライクから積極的なバッティングを見せたが、4打数無安打に終わった。
(8月18日 14時34分 更新)



get_bunf at 18:40|Permalink

2008年08月17日

女子マラソン予想通り惨敗に激怒!

女子マラソンは予想通り惨敗でした。

怒りを感じるね。ふがいなさに。

土佐は故障っていったってオマエいつから五輪の調整入ったんだよ?
五輪出場決定が一番早くて調整時間はだいぶあったはずだぜ?
それがもう16kmぐらいで脱落って情けなさすぎ!25kmで棄権って何それ?
金メダルは期待してなかったが入賞ぐらいせんか!初めての五輪じゃあるまいし。

帰ってきても同情買うような発言するんじゃないぞ!
ちゃんと「実力どおりでした」って言えよ〜、アマチュアじゃないんだから調整失敗は言い訳にならんぜ。(それは野口にも言えることだが)


中村はそもそもあまり期待してなかったからね。
かわいそうだけど力不足感は選ばれたときから感じたよ。
選んだ陸連も本当に困ったろうね。中村が選考レースで勝っちゃったから。

中村自身も今回は金メダル狙って無いでしょう。
日本代表として日本国民にがんばりましたって言えれば中村自身は満足なのでは?

日本テレビの有森裕子の解説もボソボソしゃべるので聞き取りづらい。増田明美呼んでくれよ。
視聴者に聞き取りやすいように話して欲しい。
気合入れて聞かなきゃよく分からんよ。テンションやたら低いし感情こもってないし声低いし。

やっぱり野口だったんだろうな。
日本は野口が全て。野口欠場の時点で3大会連続金メダルは無理だったんだよ。
日テレもあせったかもしれないが俺ら日本国民もあせったよ。
特に今回は出てたら間違いなく優勝してそうな展開だったね。

いや文句ばかりになったが
本当に悔しい!ショックだ!ふがいない!情け無い!気合が見えない!

本当に土佐と中村に「絶対に勝つ!」という信念があったんだろうか?保身に走ってなかったか?

金メダルのルーマニア代表トメスクは38歳。
土佐より6コも年上。中村にいたっては16コも年上。
年齢じゃないよね、言い訳できないね。完敗。
ヌデレバも銀。すごいね〜、途中土佐と一緒に走ってたぜ?力が違うね。


日本選手にはマジでがっかりだよ。ホント。

get_bunf at 11:00|Permalink

2008年08月16日

なでしこ中国に完勝!初4強!3万大ブーイング関係なし。

なでしこ勝ちました!
試合見たんだけどシュートだけなら男子よりうまいんじゃないかと思わせるくらいシュートがきちんと枠にいってました。ゴール前でもボールキープして結構冷静だし、2点目のFW永里なんかうまかったよね。

よっしゃ。最低でも後ひとつ、たのむよ!

◆北京五輪 
サッカー女子準々決勝 日本2-0中国(15日・秦皇島五輪センター体育場) サッカー女子のなでしこジャパンは15日、準々決勝で地元・中国と対戦し、2-0で快勝。女子としては初の4強入りを決め、メダル獲得に王手をかけた。前半15分にMF沢穂希(29)が左CKをヘッドで押し込み、先制。後半35分、FW永里優季(21)=ともに日テレ=が追加点を決めた。完全アウェーの中で完勝し、惨敗した反町ジャパンにはない力強さを見せつけた。18日の準決勝で1次リーグで敗れた米国と再戦し、勝てば悲願のメダル獲得が決まる。

 中国サポーターの悲鳴と試合終了のホイッスルが交錯する中、イレブンはハイタッチを繰り返し、笑顔の花を咲かせた。「選手が気合が入っていた。ベスト8の壁を破ろうという意識が勝った」佐々木監督は笑顔で、選手をたたえた。五輪、W杯で女子として初の4強。ついにメダルに王手をかけた。

 エース沢はこの日も頼もしかった。前半15分の左CK。宮間のクロスに沢がゴール前に飛び込んだ。「どこに蹴るか分かっている」DFのマークを外し、頭で決めた。背番号10は左胸の日の丸のエンブレムを握りしめガッツポーズだ。「ベスト4、個人的には得点することが目標だった。それができてうれしい」沢は胸を張った。

 後半35分にはFW永里が2点目を奪い中国の息の根を止めた。「守りに入るアウェーの戦い方はしなかった。それが功を奏した」と佐々木監督。男子が3戦全敗で去ったのとは対照的に、なでしこは約3万3000人のブーイングが飛び交う完全アウェーで攻めるサッカーを展開し、堂々と勝った。

 勝てばメダルが決まる準決勝の相手は1次リーグで負け、20戦で一度も勝っていない米国だ。「何色でもいいからメダルが欲しい。負ける気ははしない。米国に悔しい思いをさせてやりたい」と沢。勝てば、1968年メキシコで男子が果たした銅メダルを超える。女子サッカーの歴史を塗り替えた勢いで、日本サッカー界の歴史を変えてみせる。


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2008年08月15日

北島、五輪連続2冠!最強のまま引退!

北島が引退・・・まだ25歳だぞ!
それとももう25歳とでもいうのか。。。荒川静香パターンか。

何はともあれ北島引退説が濃厚です。

◆北京五輪 競泳男子二百メートル平泳ぎ決勝(14日・国家水泳センター)
史上初の五輪平泳ぎ2大会連続2冠を成し遂げた北島康介(25)=日本コカ・コーラ=が、北京五輪限りで現役を引退することが14日、明らかになった。今大会前、近い関係者に「五輪は今回が最後」などと話していた。この日の男子二百メートル平泳ぎ決勝は2分7秒64の五輪新で、1928年、32年の鶴田義行以来76年ぶり2人目の連覇を達成。不世出のスイマーは、第一線でのラストレースとなる男子四百メートルメドレーリレー(15日夕予選、17日午前決勝)で有終の美を飾る。

 北島はこれまで、公には「(去就は)北京五輪後に考える」と話してきた。だが、金字塔を打ち立てた帰り際、報道陣から平井伯昌コーチ(45)が「北島が辞めるんじゃないか」と寂しがっているとの話を振られ、「僕も(北京に)入る前からそのつもり(辞める気)でやってる。寂しい気持ちはあった」と今大会限りで第一線を退くことを明かした。

 親しい関係者には、既に引退の意向を伝えていた。6月のジャパンオープン男子二百メートル平泳ぎ。小学時代からレースをしてきた東京辰巳国際水泳場で世界新を出し「もう泣きそう」と声を震わせた。5年ぶりに世界記録を奪還した喜びに、別の感情も入り交じっていた。周囲に「国内最後のレース」になることを告げていた大会で世界新を出せた達成感だった。

 この日の決勝後、中学2年から指導を受ける平井コーチと握手。「ありがとうございました」と頭を下げた。平井コーチはその後、金メダルを手に報道陣の前に現れて男泣き。「二百メートルを全力で泳ぐのはこれが最後かなと思って見ていた。康介を指導してもう一度、青春時代がきた感じで充実していた。幸せだった」と言葉をつまらせた。

 「目標は連覇じゃなく、完ぺきな泳ぎをすることだった。やってきたことを結果として残せて良かった」日本競泳史上最強スイマーは笑みを浮かべた。引退後の活動については、現時点では白紙。ただ、以前から「指導者には向いてない。水泳には携わっていきたい」と話しており、何らかの形で自身の経験を日本の水泳界に役立てていくとみられる。



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2008年08月14日

中国人応援マナー悪化、「シャー!(殺!)」連呼。オグシオバトミントン

もともと一部の人以外、マナーの悪い中国人。
アジア人が嫌われるのもそのマナーの悪さあってこそだろう。

「殺せ!」の声援があったと伝える海外メディアのサイト
五輪での中国人の応援マナーなどの悪化が、ここに来て指摘されている。オグシオ戦では、声援が「殺せ!」と聞こえたり、クレー射撃では、会場外の国旗掲示も制止されたりしたというのだ。一方で、同じアジア人として競泳・北島選手のようなヒーローを称える声も沸き起こっているというが、どうなっているのか。

「殺! 殺!」??
「シャー! シャー!」
バドミントン女子ダブルスで、オグシオの2人が中国ペアと対戦した2008年8月11日の準々決勝。中国ペアがスマッシュを打つたびに、そのようにも聞こえる大歓声が、中国の応援席から沸き起こった。

12日発売の夕刊フジによると、漢字を当てれば、「殺! 殺!」にもなるという。中国語では、スマッシュのときのかけ声が「コーシャー!」となるのに、わざと「コー」を省いたように聞こえたというのだ。同紙では、オグシオ戦前に、日本の末綱・前田ペアが中国ナンバー1ペアを倒したため、その報復として大ブーイングを浴びせたと推測している。

同様な印象は、外国メディアも持ったようだ。英ロイターが11日のニュースで、中国人が応援で一致して「殺せ!」と叫んだと紹介。また、クウェートタイムズ紙なども同様に報じている。

中国側に対する不評は、マナー悪化ばかりではない。中国の北京五輪組織委員会が、不公平な試合運営をしているともいうのだ。

共同通信によると、11日、クレー射撃女子トラップで4位入賞した中山由起枝選手の長女(6)が、会場外で寄せ書きの国旗を掲げようとしたところ組織委の担当者に制止された。禁止されている会場内や横2メートルの旗ではなかったにもかかわらずだ。長女は泣き出してしまったが、担当者は「通行の邪魔」と不可解な理由を述べたという。

北京にいる日本チームの渡辺幹也監督は、J-CASTニュースの取材に対し、中国側の対応に不満を露わにした。

「アメリカ、フランス、そして中国まで、みんな国旗を掲げています。なのに、ほかの国は注意されず、日本だと嫌がられるようでした」
試合中も、中国側は大歓声や拍手が沸き起こっているのに、日本側が応援すると「静かにしろ」と言われたという。

「アウェーでは当然の面はあります」
日本のメディアでは、読売新聞が08年8月11日付記事で、「中国人観客がマナーを守った応援を繰り広げている」と報じていた。北島康介選手が同日、競泳100メートル平泳ぎで金メダルを取ったときも、観客は大きな拍手を送ったことなどからだ。

読売は、中国政府のマナー向上作戦が功を奏したとしているが、早くもマナーや試合運営は崩れてきてしまったのか。

オグシオ戦について、日本バドミントン協会の事務局長は、中国側の熱狂的な応援はあったとする。

「確かに中国の応援はすごかったと聞いています。先に末綱・前田組が勝った事情があり、応援による圧迫は多少あったでしょうね」
ただ、「殺せ」とのかけ声があったかは、「どうですかね。気合いを入れる声や、頑張れという『チャー!』の声であったかもしれません」。13日には、末綱・前田ペアが韓国ペアに負けたが、中国側の報復行為については「それはなかったと思います」と話した。「敵ですからね。アウェーでは当然の面はあります」ともいう。

日本クレー射撃協会では、中国側の熱狂的な応援は予想していたという。射撃では、選手を集中させるため静かな応援が基本なのに、4月のプレ大会で、中国側からの歓声や拍手がうるさかったからだ。

「騒音対策として、福原愛さんが所属する日本卓球協会から雑音収録のCDを借りました。そして、ナショナルトレーニングセンターでCDをガンガンかけて、集中力を途切れさせない訓練を積んで、当日に備えました」
やはり応援マナーを心配していたようだが、備えもあって選手らは対応できたという。

「体育館で行う卓球は音がこもるので大変なようですが、射撃は開放された場所で行うので卓球ほどではありませんでした」
中国側の過剰反応とも言える応援や試合運営。そこには、日本への感情的わだかまりともに、母国への愛国心もが顔をのぞかせているようだ。




get_bunf at 10:27|Permalink

2008年08月12日

谷本63kg級2連覇vsデコス

全て1本勝ちで勝ち進んだ谷本歩実。

決勝はフランスのデコスだ。

デコスは手足が長く懐が深い。
間合いも広い。

始まってしばらくは谷本、デコス共に様子見状態だ。
軽く技を掛け合う。デコスは谷本からの仕掛けにあまり反応しない。
デコスは落ち着いているようだ。

開始から1分20秒過ぎ、デコスはくみぎわに内股を狙ってきた。
谷本は身体を引いて交わすと身体を反転させ右足の内股を仕掛ける。
するとあっという間にデコスの身体は一回転した。

谷本の内股1本勝ち!!!!
スゴイ!

大会前のオッズではデコスが本命。

女子63kg級
         国・地域  倍率
ルーシー・デコス フランス  1.57倍
谷本歩実       日本   5.50倍

デコスは
2005年世界選手権優勝
2007年世界選手権二位
2007年、2008年、ヨーロッパ選手権二連覇
という選手。

デコスと谷本とはジュニア時代からのライバルだ。
2000年の「世界ジュニア選手権」では、決勝で敗れ、シニアになっても谷口は一度も勝った事がない。2004年の「アテネ五輪」では、デコスが谷本と当たる前に敗退し対戦する事は無かった。その後、2005年の「ドイツ国際」決勝でも敗れ、「世界柔道カイロ大会」の決勝、そして、去年の「ワールドカップ」では一本負けを喫している。
この2人の対戦は、互いに“一本”を狙った真っ向勝負。これまでは、足を掬われたり、一気の突進や、逆に仕掛けた技を豪快に返されるなど、デコスのパワーとテクニックの前に苦杯を喫してきた。

以下は五輪前のインタビュー

<どうしても、デコスに勝てない>
世界柔道の代表に決まった谷本に聞いてみた。
Q:「何か策は考えていますか?」

「……自分がどっちを選ぶか、なんですけど。“一本”を取りにいくのか……」
珍しく歯切れの悪い答えだった。
「私的には認めたくないんですけど……、そういう柔道をしたくないんですけど……、勝ちにこだわって、“効果”を取りにいくか……、という感じですかね、わかんないです」
質問に答えている間も、谷本の心は揺れていた。
「自分の力が120%出せるんだったら、全力で一本を取る柔道をしたい。でも、どうしても欲しい、獲りたいタイトルなので、わからないです。これだけは、ホントに……」

デコスも他の選手には負けている、決して絶対女王ではない。デコスが敗けた試合を見ると、相手は全くと言っていいほど技を掛けず、攻めて行かない。そして、イラついて出てきたところを返したり、技を掛けるふり(偽装=掛け逃げ)で攻めている印象を与え、それが旨くいけば「指導」で勝つというパターンが多い。
まさに、近年の外国勢が日本選手に対する作戦<柔道をしないで勝つ>。
谷本も、当然それは知っているが……。
「果たして、それでいいのか?」
谷本歩実は、悩んでいた。

それから毎月のように顔を合わせてはいたが、何も聞かなかった。
そして、本番1ヶ月前となった日に、ズバリと聞いてみた。
Q:「今度の世界柔道は、どっちの柔道で戦いますか?」

「“一本を取る柔道”で戦います」
真っ直ぐな答えが返ってきた。
「確かに勝つために小さいポイントを取る、狙っていくという事も大切なんですけど、やはり、自分がずっと信念として掲げてきた事が、“一本を取る柔道”なので、最後まで貫きたいです」

デコスにも谷本の事を聞いた。
「彼女と戦うのは、いつも楽しみですし、誇りでもあります。彼女に勝つためには、特別な作戦などは無く、ただ戦う事です。もし、私達が対戦する事があって、それが決勝であったなら、結果は、ぜひ2年前と同じであって欲しいわね」

さらに、意地悪く谷本に聞いてみた。
Q:「当然、向こうは返しを狙っていると思いますが、それでも?」


「それでも、いきます! それで返されて投げられても、自分でも納得できると思うので。ワールドカップでは一本負けだったんですが、自分のこれまでの試合の中で一番いい試合だったという思いが強いので。色々と考えたんですけど、やっぱり、自分の強いところで勝負していきたいと思うし、後で後悔するんだったら、全部自分の柔道を出していこうと思います!」
Q:「返せない一本で勝つ!と?」
「返せない一本で……。本当に難しいんですけど、逆に言ってみれば楽しい。何かワクワクする。見ている方はハラハラ、ドキドキだとおもうんですけど。そういうところを、皆さんに柔道を楽しんで貰えたらなって、すごく厳しい戦いになると思いますけど。私が柔道をしていて、一番楽しいのがデコス選手なんですよ、自分の柔道を120%引き出してくれるので、今回も楽しんでこようと思います」

「アテネ五輪」の後は、「勝たなきゃいけない」「一本を取らなきゃいけない」「私も日本を引っ張らなくちゃ」……と、重すぎる荷物を背負い過ぎて、押し潰されそうになった時もあった。今回も日の丸を背負って勝負の畳に上がる事に変わりはない。しかし、今の谷本は、その勝負が楽しみ、「柔道を楽しむ」気持ちでワクワクして、その時を待っている。ブラジルでは、伸び伸びと試合をする<21世紀の女三四郎>の姿が見られそうだ。
これまで、様々なスポーツ選手の言葉を聞いてきたが、「プレーする事が楽しみです」と言って、世界の大舞台に向かった選手達は、みんな笑顔で帰国したと記憶している。

谷本選手、金メダルおめでとう。


get_bunf at 20:44|Permalink

野口みずき欠場!!

野口みずき欠場決定。。。

まじですか。。。


残念です。


前向きに調整中との知らせもあったのですが・・・

get_bunf at 19:12|Permalink

2008年08月11日

オグシオ完敗

オグシオ完敗・・・

オグシオがんばっていたが・・
それでいいのか!!

負けてへらへら笑うな!
不愉快だ!

中国が強かったのは分かる。
アウェーの雰囲気だったのはわかる。

でも・・・ふがいない。。

悲しい。
さびしい。
むなしい。

末綱聡子・前田美順組ががんばっていただけに情けない。




get_bunf at 23:01|Permalink