ジャニーズ事務所

2008年07月31日

業界の盟主、ジャニーズ事務所と講談社が全面戦争に突入!

芸能界を激震させた人気グループ「嵐」のリーダー、大野智の「大麻で3P」報道。

7月28日発売の「週刊現代」が報じたもので、メンバーの中でもおっとりしたイメージで知られている大野智なだけに、ファンに与えた衝撃は計り知れない。

また、「嵐」はでも屈指の国際的人気を誇っていることから中国や韓国、台湾などでも大きく伝えられ、パニックを起こしているファンもいるようだ。
中国では大麻吸引が日本以上の重罪とされているため、今秋の上海ツアーが中止になる可能性も指摘されている。

しかし、芸能関係者によると、ジャニーズ事務所の幹部が複数回にわたって大野智に事情聴取を行い、本人は「女性2人と遊んだことは認めたという。
大麻の使用については『絶対やってない』と、否定した。
週刊現代の報道についてファン以外からも「決定的事実」ではないとの声が上がっている。

また、各テレビ局に降板の動きはなく、特に「嵐」がメインパーソナリティを務める「24時間テレビ」(8月30〜31日放送)や「嵐の宿題くん」を放送している日本テレビは、大野智および「嵐」の降板はないと明言しているという。

こうして国内外を騒然とさせた大野智の「大麻疑惑」。当然のことながらジャニーズ事務所は激怒した。
週刊現代の出版元である講談社と「全面戦争」も辞さない構えだ。

同事務所は報道直後に新聞社やテレビ局に事実無根であることを伝え、それと同時に、週刊現代だけでなく講談社とは今後一切仕事をしないと通達したという。
これにより、同社のファッション誌などで行われていたジャニーズタレントによる連載や、これから予定されていたプランのほとんどが消滅した。

それだけでなく、二宮和也(嵐)と錦戸亮(NEWS、関ジャニ∞)がW主演する10月スタートのTBS系ドラマ「流星の絆」について、「ドラマは放送されるが、講談社には一切取材させない」(東京スポーツより)とも通達した模様。

「流星の絆」は直木賞作家・東野圭吾氏の小説が原作で、連載は週刊現代で行われていた。書籍も講談社が発行している。
原作を発行しているメディアがドラマ取材の規制を受けるのは前代未聞。

こうしたジャニーズ事務所の反撃に対し、週刊現代の編集部は「取材は十二分に尽くしており、掲載した内容には自信をもっております」(東京スポーツより)と徹底抗戦の姿勢を示している。
また、今後もジャニーズ関連のスキャンダルを扱うとしている。

ジャニーズ事務所は芸能界の2台巨頭のひとつ(もうひとつは吉本興業)。一般の学生や主婦から見ると講談社よりもジャニーズ事務所のほうが格上と思われるかもしれない。メディアへの露出度は当然ジャニーズのほうが上だ。

しかし講談社は出版業界の盟主。最盛期は年間2000億を売り上げ、今尚年間1400億の売上を誇る出版業界の巨人である。資金力・影響力ともにジャニーズに引けを取らない。講談社から出版するジャニーズカレンダーは年間2億を売り上げる、がそれは講談社の売上の中の0.1%前後に過ぎない。

芸能事務所と出版社の争いはこれまでも少なくなかったが、ジャニーズ事務所はジャニー喜多川社長と姉のメリー喜多川副社長の内輪モメをまとめたといわれる有力幹部を亡くしたばかり。

「ジャニーズの良心」とまでいわれたこの人物を失ったことで、今回の件は芸能関係者も今後の展開がまったく読めない。

講談社も大野智大麻3Pスキャンダルのみでジャニーズ王国に戦いを挑むのは得策ではない。
あの記事だけでは大野智の大麻所持を証明できない。

講談社はまだまだ切り札を隠し持っていると考えるのが妥当である。

ということは、、、、
まだ戦いは始まったばかりに過ぎないということだ。



get_bunf at 02:30|Permalink